先日の夜の強風は凄かったですよね!
あの日を境に季節がグッと進んだような感じですね。
(冬が来るのか・・・)
今はエアコンの使用は殆ど無いですよね?
私は暖房はガスファンヒーターとこたつ派なのでエアコンは夏以外は使用いたしません。
これを読んでくだっさている方の中にも冬はエアコン使わない、って方いらっしゃいますよね?
これからお引越しの方で「エアコンは来年の夏までに付ければいいや・・。」なんて
考えてる方がたくさんいらっしゃいます。
でも、ちょっと待った!
来年の4月・5月はエアコン高いですよ!
今年は今が底値!
今のうちにエアコン本体を買って設置するのは5月に・・・これが賢明です!
11月・12月のお問い合わせがかなり入っておりますが、その中で気になる事が
ありました。
移設のエアコンは「引越し屋さん」にお願いするつもりの方が結構いらっしゃる。
引越し屋さんのエアコン業者さんが工事をした「手直し工事のご依頼」が一番多いのです!
中でも「貫通スリーブを入れてくれなかった」と言うのが一番多いご依頼の趣旨です。
引越し屋さんのエアコン工事の基本料金には「貫通スリーブ」「穴あけ」「気密処理」など
どれも入っていないのです。
配管は再使用が前提で配管を新しくする場合は1mから追加料金がかかります。
配管カバーも有料、各種コーキング処理等もやってはくれません。
基本料金は賃貸アパートから賃貸アパートに引越しするためのエアコンの移設も
新築戸建てに移設するのも全く変わりません。
そこが「新築専門」とは大きく違うところです。
「新築専門エアコン職人」は新築だからこその心遣いや、見栄え、建物に対する気遣いを
常に考えながら工事をしております。
建物は湿気を嫌います。
経年していくうちにエアコン設置の際に開けた穴から雨水が浸透して壁の内側が腐ってしまった、
なんて事をよく耳にします。
ハウスメーカーさんが「高気密・高断熱」にこだわって造った建物に穴を開けるわけですから、
これを何処まで修復できるかを考えないといけないのです!
手直し工事に伺って室内機を外してみると壁に開けた穴にそのまま配管が入っています。
なんてこった!・・・です。
おまけに筋交いをかすめているのも少なくありません。
ったく腹立たしい限りです!
「新築専門エアコン職人」はどんなに忙しくても月に一度は必ず「勉強会」を行います。
もっと見栄えを良くする方法は・・・
もっと気密にこだわった工事方法は無いのか・・・
もっとお客様に喜んでいただける(安心して頂ける)サービスは無いのか・・・
「もっと、もっと」を考え日々精進を重ねている工事会社です!
お客様がエアコン工事のことをもっともっと勉強して頂けると本当に助かるのですが、
なかなかそんな面倒な事は出来ませんよね。
何が正解で何が間違いなのか・・知るよしも無いですものね。
「自分の宝物は自分で守る!」
チャンスは一度です!
業者選びで失敗は許されません。
どうか「新築専門エアコン職人・アンテナ職人」のホームページを熟読ください。
必ずお判り頂けるはずです。
それでも判らない方 → 042-391-2220 お電話ください!\(^^)/待ってま~す。(メールもOK!)
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